The Million Writing　 株式会社イーブックジャパン　佐藤潤　宇崎恵吾　レビュー

こんにちは。
このブログでは情報商材の検証レビューをしています！
今回は「The Million Writing」について検証していきます。

この教材は、すでにセールスをしている人向けであり、これから１からビジネスを始めようと思っている人には適していません。
コピーライティングというのはあくまでもビジネスをする上でのテクニックの１つに過ぎませんから、これさえあれば稼げるようなるわけでは全くありません。

出展元：https://meltwater358.com/the-million-writing/#index_id4

私がそのヘッドコピーを書き、
本庄氏から添削を受けるスタイルを２年以上、１００回以上添削を受けているが、ヘッドコピーが１つも完成しない。「コピーライティングアーカイブ」等の情報商材名で検索をかけても稼げている人が見当たらないこと

出展元：https://fukugyo.blog/review/2018/09/copyrighting-supremeprinciple.php

本当に難解で、字もとても小さく、簡単に流し読みできるようなシロモノではありません（小学生には理解できません。）
たいてい200ページくらいのレポートだと30分もあれば、
ざっと読めてしまうんですけど、「Million」は1時間30分～2時間ほどかかりました。

言っていることが難しいわけではないのですが、
とにかく回りくどい。

出展元：https://tomiyaishii.com/2023/07/01/the-million-writing/#toc7

The Million Writingは、具体的な成功事例や実績が不透明で信頼性に欠ける上、「誰でも簡単に高収入を得られる」といった誇大広告が見られ、現実的な再現性には疑問が残ります。さらに、購入後に追加の支払いを求められる可能性があり、初期費用以上の出費を強いられるリスクも考えられます。実践しても思うような結果が出ないという声が多く、コストに見合った価値を感じにくいため、慎重な判断が必要です。ライティングで収益を得たいのであれば、無料や低価格の教材を活用し、実践を積みながら学ぶ方が安全かつ確実な方法と言えるでしょう。

情報商材には有益なものもありますが、中には怪しいものや詐欺的なものも多く存在します。
誇大広告や高額な価格設定、返金保証の実態がないケースが多く、注意が必要です。販売者の実績が不透明だったり、「簡単に稼げる」と甘い言葉で誘導するものは特に要警戒。購入後に追加費用を請求されるケースもあり、冷静な判断が求められます。口コミや評判をしっかり調べ、信頼できる情報か確認しましょう。

本文は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。